その8

  

10時58分、出発。

  

ゆっくりと曳行します。

  

  

  

  

  

  

ガード下辺りまで戻ってきました。

  

  

地車庫までの坂道を登って行きます。

  

  

  

地車庫まで戻ってきました。

  

11時17分、曳行終了。

この後、役員さんの挨拶。そして地車庫裏の広場にて恒例の伊勢音頭が催されました。


  

神野町の地車は、大屋根・小屋根伴に二重枡合。正面車板は小屋虹梁と一体になっている構造。
また、隅出す6方もすべて神話モノの彫刻がされているという豪華地車となっています。

そして腰廻りの正面等には、毛利元就の物語も配されています。