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2008年11月2日(日) 泉大津市南曽根 昇魂式 搬出

  

10時40分、お別れ曳行を終え昇魂の儀を行ないます。

  

  

その後、搬出場所まで地車を移動します。

  

  

  

  

昭和54年池尻町時代に天野工務店にて大修理を行い、切妻から入母屋となりました。

  

以後、南曽根へと経た今でも大修理当時より姿見は変わっていないと思われます。

  

泉大津高校方面へと向かいます。

  

少し進んだ後戻ってきました。

  

  

  

  

  

トレーラーへと載せる直前、鳴物の調子が独特な調律へと変わりました。

  

(個人的にこの小屋根破風・懸魚が気に入りました)

  

大屋根垂木は、柱芯より開くタイプ。

  

池尻町時代の大修理時(S54)に組物総替え?

  

屋根垂木・隅木・桁類すべて梅鉢紋に統一されています。

    

脇障子受けは、若葉。(二田町や作才町も同形式)


左の作才町は若葉、右の二田町は牡丹でしょうか。

  

作才町は畑町時代の昭和56年に天野工務店にて大修理されているので共通するものがあるかもしれないですね。

一方の二田町は久保時代の昭和55年修理時に施されたでしょうか。


  

特徴的な梃子掛けの細工。

  


  

11時40分、トレーラーに地車を載せます。

  

  

  

  

  

平成9年に購入して以来12年間もの間、南曽根の方々に愛されてきた地車とももうすぐお別れ。

そして、関係者の方々に見送られながら南曽根の地を去って行きました。今までお疲れ様でした。



来年には新調地車が誕生します。それに伴い地車庫も現在の場所に新しく建て替えられる様です。