その3

  

15時40分、町内方面へ向かう角田地車。

  

  

  

  

程なくして町内曳行コースへ帰ってきました。

  

  

  

この後、町内を周回します。

  

  

  

  

16時10分、最後の休憩。

 各所役員の方や組の方々の襷には、私がファンの書体が採用されています。  
(あと、若頭の書かれたエリもこの書体でした。)


  

16時20分、いざ最終曳行へ。

  

  

  

決められた範囲内を周回しているので見る側も見物し易かったです。

  

  

  

16時50分、最後のやりまわしの箇所へ向かいます。

  

  

  

(台木に始まり、彫物以外の松良受・桁類・脇障子柱等は現代の地車同様かっちりしています。)

  

16時58分、ラストのやりまわしと抜けの直進を終え、地車庫へ向かいます。

  

  

  

  

この後、各団体さん分かれてご挨拶、胴上げ。


青年団の方々お疲れ様でした。


  

  

独特な懸魚、そして屋根廻り。

  

この後、夜間曳行となります。

17時10分、角田を後にしました。