橋室地車保存会の方もお祝いに来られたようですね。


   

先代橋室と言えば、特徴的なゲンギョ。

   

見送りは筒柱構造になっています。

   

明治期の地車ですが、縁葛もあり、大連子→小連子→土呂幕と現代の仕様になってます。

   


         

少し離れてズームしての撮影なので、文字が読みにくい(てか読めない、僕は・・)。右端は、○○彫刻師、高松○○○、寺田○○作


      

平成18年12月10日 町内搬入
明治28年(1895) 岸和田市福田町新調  岸和田市積川橋室から購入
大工:不詳 彫師:寺田卯之松

購入時に、地車製作隆匠にて修理。恩年、111歳。


昭和初期、橋室が購入時に改作。
さらに、昭和後期の大修理ブームの先駆け時、昭和51年に積川東西揃って吉為工務店にて大修理を行い、屋根・彫物の手直しを行なった。
当時の入魂式当日は、2台一緒のトレーラーに積まれ町内へ帰町。なので両町(現:原田・小原田)は姿見が似ています。

来年の祭礼時には神社にて、17年ぶりに和歌山の地にて再び再会することになるでしょう。


   

間近で見るとかなり大きいです。大きさだけで見ると大型地車の部類ではないでしょうか。